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Azukish

消えゆく世界と流れる未来に最後の灯を since 2006/4/3

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2016/05/19

FedoraでBluetoothのオーディオをつなげたら音が出なくなった件 (+近況報告)

件名のとおりです。

あ、値段につられて無印MJ-BL1買いました。
思った以上にデカく、音質びみょ、Bluetooth接続成功・切断時の音が「ポーン♪、ピンポーン♪」と、もうちょっとどうにかならんかったのか、という色々な不満点はありますが、まあ概ね満足です。
ソニーLSPX-100E26Jが、いつの間にかリニューアルしてて(LSPX-103E26)、おじさん的には前のモデル買っときゃ良かったと激しく後悔している次第でございます。
あのクリアな電球の感じが好きだったんだが。。。
まあいいや、本題に移ろう。

Arch LinuxでBluetoothイヤホンを接続して音を出す - Qiita
を参考にしました。
要はpavucontrolをインストールしてきちんと設定してやれということ。




まず、pavucontrolというPulseAudioをGUIでいじれるナイスなツールをインストールします。
で、立ち上げます。
# dnf install pavucontrol
$ pavucontrol



すると、↓みたいなウィンドウが出ます。

このS/PDIFってやつが光デジタル音声端子を示すらしく、自分のPCのマザボにそんな端子が付いてるはずもなく、音が出なかったというわけらしい。

上の>ボタンを何回か押してタブをいくつか右にズラしてやると、「Configuration」というタブがある。

これを上の画像みたいに「Analog Stereo Output」に変更してやると無事音が出ました。

P.S. MJ-BL1とは別件でマウスがヘタっていたので、ロジクールのM705tを買いました。マウスに4k円も出すなんて馬鹿げてるとは思いますが、使ってみるとなかなかいいものだ
キーボードもホコリ+手垢まみれなのでそろそろ洗うか買い換えるかしよう・・・

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