政策コンテストとか大々的に政府がやってたからちょっと紹介しとく。
なお、締切りは19日までだから早めに投稿するといいと思う。
それにしても1兆円もの資金を国民のテキトーなふるいにかけて分配するのはちとどうかと思う。
まあ、この間、もしかしたら学校の××が○○になるって聞いたからやったんだけどサ。
アドレスは
http://seisakucontest.kantei.go.jp/です。
恐らくこんなにも大っぴらにやるのは最初で最後だと思うから、記念に投稿しとくのもいいかもね。
そんなのはどうでもいいことで。
明日だ。
まあ、もう終わっちゃってることだから今さらどうこうしようがもう意味はないけれども。
いちおう自分とTRUEに関係のあることなので、書いた。
つらつらとまったく関係のない二つの事象について書いたわけだが、もう一つまた関係のないこと書くよ?
今度は自分のこと。
最近、哲学にハマった。
まあ、哲学にはまる前にすることがあるんだが、楽しそうだと思った。これは偽り無い。
だけど、やっぱり多分、一過性なものなので、そこまで深入りするのもアレだな、アレだ。
自分は、工学系の技術者目指して(という名目で)頑張ってる(つもり)のだ。
哲学はやっぱり邪魔になる。
工学とかがどうでもよくなってしまう。
しょせん、科学なんてどれだけやっても世界の真理とはほど遠いわけであって。
でも、人間だから、たまには頭を悩ませてみたいなんて変な欲求もあるわけで。
まあ、ニーチェだのデカルトだのソクラテスだのハイデッガーだのといった『偉人』クラスにまで頭を悩ますのは、簡単に言えば異常だね、少なくとも自分にとっては。
一つのコトに対してそこまで執着して考える気力が異常だと思う。
「世界の真理なんて知ったって何も起きないのに、ね。」なんて思うほどに落ちぶれちゃいないが、それでもそこまで考え詰めるまでに僕の頭はよく創造されてないわけで。
やっぱし凡人の歩むような道しかいけないんだろうか・・・?
どうでもいいっちゃどうでもいい。
ただ、「一寸先は闇」な情況に入ってきちゃってるから、状況が状況だから、楽観視もできんわけであってねぇ・・・。
この問題はどうも俺一人じゃ解決できない気がする。
でも、どのみち解決する主体は俺でなくちゃいけない気がする。
「気がする気がする」で解決できりゃ何の問題もないんだが、今の自分に言えるコトはそれくらいしかない。
だって目の前は常に霧に包まれてて、歩けば歩くほどに、一歩一歩、『ばっどえんど』に近づいてる気がするのだもの。