もう充分頑張ったじゃん、って言われたい。
言われないのが現状。
今求めてるのは、労いの言葉。
でも、
今も止めてるのは、労いの言葉。
もう、疲れた。
精神的にも、肉体的にも、疲れてきた。
まるで、憑かれたように同じことを繰り返す毎日。
いつになったら、誰かが終わらせてくれるんだろう?
期待の眼差しと、恐怖に慄いた姿と、
どっちが自分?どっちが他人?
助けてほしいけど、誰も来ないで。
救ってほしいけど、もう近づかないで。
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ。
それでも生きつづけなきゃならないとか、どれだけカミサマ(?)、ホトケサマ(?)は鬼畜なんだろうか?