向こうが俺に残ることを望んだから
俺は向こうに去ることを望んだ
まあ、正式に部活から逃れる事に成功したわけだが、
どう転んでも俺は負け。
たとえこれで再び戻ったとしても、白い目が待ってる。
いつやめるかどうかもわからない。
しかもさすがに2度目は無いだろう。
これで引き下がっても、灰色の毎日が続く。
どこかに都合のいい転機点がないだろうか。
少し、ほんの少しだけ、期待したい。
期待が募れば募った分だけ、失敗したときに苦しい。
でも、この状況、まあ、どん底ではないが、
かなり生命のテンションが下がってる情況で、どうしようか、なんて思っている。
初めに鬱を振り払うつもりで入った部活を、
鬱になりかけてるからやめることになるとは。
うーむ、困った困った。
無気力が延々と続く、続く、続く、続く・・・
とりあえず、次にどれを終わらせるか、明日中に決めないと、
後悔する、かもね。
でも、決断するだけの気力と勇気と知力が今の俺に一切無い。
あるのは現実逃避したいという願望。
まあ、それもいいんじゃないか、と思えてきた今日この頃。
だって、ねえ?
どうでもいいか、そんなこと。
あ、ついでに4つが2つになりました。
どうやって処理するかねぇ・・・、残りの2つ。
1. 無題