ホント、もうやんなっちゃうよね。
生きてる場所がぬるすぎて。
現在、多分、修羅を向かえてる方が大半だと思うんだが、
事実、ぼくはかなりぬるまったいお湯に浸かってる感じ。
そのうちふやけてダメになってしまう気がする。
現に、以前と比べてかなり怠慢になった気がする。
生活やその他の、何といえばいいのか分からないが、「生命のハリ」っていうのかな?
それがたるんできてるってわけですよ。
何やっても許されてしまう。
これは僕にとってはとても厳しいワケで・・・
そのうち度を過ぎた行動を取りそうで怖いっちゃ怖い。
まあ、タガが外れたら暴走できるトコまで突っ走るだけだが。
もう、ね。
申し訳がたたないわけですよ。
なぜに世界中で戦争や紛争や食糧危機やその他社会問題が起きてる中で、
俺『たち』がのうのうと生きてるのか、意味が分からん。
つか、この時間だってムダの極み。
一秒生きるのに必死な人もいれば、
そうでない人もいるようだ。
ホントに神様とか言うのがいるのならば、
もう少し俺に不幸を送ってもいい気がする。
もしもそれが贖罪になるのならね。
もしもそれによってもう少し周りのみんなが生きやすくなるのならね。
まあ、恐らくみんなの罪の総量は多すぎて大して変わりゃしないさ、何をしようがなwww
『神様』とかいうのがいるのならばそのお方すら、大きな罪をお持ちでいらっしゃるだろうからな。
調子乗りすぎな俺に構うこたぁ無い。
口先だけ男の戯れ言として受け取ってください。