ゆめにっきの住人みたいに夢に住み着きたいな、なんて考える今日この頃。
部活辞めるって言うのが突発的過ぎたらしい。まあ、気にしない。
人と顔をあわせるのが嫌になる。何を考えてるのか分からない。怖い。
ケータイが俺とあっちを繋ぐ。いっそのこと、へし折って新しいのが欲しい。
誰も近づかないでくれと、大きな声で世界の真ん中で叫ぶことができるなら、どれだけいいだろうか。
助けて欲しいけど、同時に、誰も来ないで欲しい。
誰も来ないで欲しいけど、同時に、ここから出るための手段が欲しい。
まあ、簡単に言えばこの数ヶ月の間にAzukiはエゴの塊に、なっちまったって事さ。
もしも、言い訳を言う権利があるならば、「言ったのは俺だけど、それを聞いたのはアンタ。聞いたことまで責任を取りたくないからこの籠から逃してくれ」って言いたい。
そもそも、この間からずっと足枷がはまったままだ。
この場にくれば、きっと外れると思っていた足枷が、二重三重になって俺を噛んでる。
で、俺はその足枷を取るために足も一緒に斬っちまったって感じだ。
おかげでにっちもさっちも行けないような袋小路に迷い込んだってわけよ。
邪魔だから、っていう理由で色んな物を破棄した結果がコレさ。
いいザマだな、俺www