消えゆく世界と流れる未来に最後の灯を since 2006/4/3
エラー0x80071AC3:ボリュームの状態が正しくないため、操作を完了できませんでした。chkdskを実行してからやり直してください。とか抜かしやがった。
cd アクセスしようとしたら死んだドライブ
chkdsk /F
ファイル システムの種類は exFAT です。
現在のドライブはロックできません。
ボリュームが別のプロセスによって使用されているため、Chkdskを実行できません。Chkdsk を実行するにはこのボリュームのマウントを解除する必要があります。
そのときは、このボリュームへのすべての開かれたハンドルは無効になります。
このボリュームを強制的にマウントを解除しますか? (Y/N)
すると、
ボリュームのマウントは解除されました。このボリュームへ開かれたすべてのハンドルは、現在無効です。
ボリューム シリアル番号は ********** です
ファイルとフォルダーを検査しています...
ボリューム ラベルは ボリューム です。
ファイルとフォルダーの検査を完了しました。
ファイル システムのチェックが終了しました。問題は見つかりませんでした。
********** KB : 全ディスク領域
********** KB : ********** 個のファイル
********** KB : ********** 個のインデックス
********** KB : 不良セクター
********** KB : システムで使用中
********** KB : 使用可能領域
********** バイト : アロケーション ユニット サイズ
********** 個 : 全アロケーション ユニット
********** 個 : 利用可能アロケーション ユニット
**********の部分は適当な数字が入る。
4. ありがとうございます。
今更ですが、自分の場合、OS云々のせいではなく、USBの給電能力に難アリな可能性があるかもしれません。。。
確認してみたところ、今使ってる外付けHDDの必要な電力が5Vx1.0A=5Wで、USB給電可能な電力って2.5W(USB2.0以下の場合)なんですよね・・・。
これでモジュールの稼働とか考えるとバス3本分(USB3.0の場合は2本)くらいの給電能力が必要で、二股か三股なケーブルが必要になります。
で、電力が足りない状態で書き込んでいくと当然小さなビット単位かそれ未満のエラーが増えていって、それがある程度まで来ると、どこをどのように書き込んだら良いかわからない→エラーというフローが透けて見えてきます。
今考えると「よく頑張ったなー」という感じです。
で、そういうのを考えるとハード的にRAIDを組むしか方法が無くなるわけで、かといって安いやつだと怖いからっていう理由で最低でも3万くらいかかってしまうという・・・。
この間買ったPCIe→USB3.0x4の変換器ならもしかしたらと思っているのですが、USBの二股をまだ手に入れてなくて試せずにいます。
最終的にはRaspberry PIにHDDを2台取り付けてHDDと本体の給電はコンセントから取るとかいう謎なタコ足構成が出来上がりそうな気がします 笑
いずれにしろ、SATA接続HDDにバックアップ取れる環境にあるなら、取り外し・取り付けは面倒なものの、信頼性・速度の面に関しては比べ物にならないほど有利ですよね。