諸君 私は学校が嫌いだ
諸君 私は学校が嫌いだ
諸君 私は学校が大嫌いだ
学務が嫌いだ
学部長が嫌いだ
学科長が嫌いだ
学長が嫌いだ
教室が嫌いだ
生協が嫌いだ
駐車場が嫌いだ
教授が嫌いだ
研究内容が嫌いだ
掲示板で 学生センターで
図書館で 情報処理室で
教室で 研究室で
駐車場で 校庭で
体育館で 街中で
この地上で行われるありとあらゆる学校関係者による行動が大嫌いだ
ボロ車をならべた駐車場の一斉発車が轟音と共に静寂を吹き飛ばすのが嫌いだ
空中高く放り上げられた学校ランクに騙された心がめためたになった時など心が折れる
アハトアハト
以下省略
はい、いつものようにAzukiです(Death)。
結構眠いです。
学校に行くことが自分にとっての宿命であり、そして最大の障壁であると、そう思うのです。
まあ、センターでペケした本来は頭がいい(笑)人もいるにはいるのです。
が、まあ、一握りですわな。
授業中、五月蝿ぇ。。。
授業中、五月蝿い。。。
授業中、五月蝿いんですよ。。。
大事な事なので(ry
まあ、ね。
去年よりはマシかと思うんです。
アレは酷かったからなぁ・・・。
授業の話が聞こえないレベル。
お前は何のためにここにいるのかと問い詰めたい、小一時間、(ry
だがしかしなお、自分にはやりたい事があるのです。
いや、無いといえば無いけど。
そういう、何て言えばいいのかなぁ・・・。
あまり大きな声じゃ言えないけど、自分は嫉妬から生まれたような存在だから。
そのエゴを満足させるべく、ここにいるわけです。
でも、今までに捨てたものが多すぎる、と、そのように感じる。
時間、金、感情、絆、体力、気力、etc...etc...
その事を考えるのに時間と気力をまた無駄にしてるんだから、ホントに何も言えないね。
学校行くまでに見る高校生、中学生、奴らはいい顔してるね。
うん、おじさんくさいけど、やっぱりそう思う。
あまりに早すぎて、今思うとあの時が～なんて考えてしまう。
さて、しかし、自分は変わった。変わってしまった。
騙されて、騙して。
無礼な事されて、非常識な事をして。
打算的に見られて、冷徹に使って。
脅して、竦んで。
嫌われて、疎んで。
逃げられて、手放して。
変わらないと思って誓ったのに、変わった。
まわりも、時間tのn乗に比例して変わってく。
それを見つめるのが嫌で、ずっと”ある時間”に閉じこもってる自分がいて。
それでも、徐々に前を見つめられるように変わってきた。
ただ、これもいつまで続くのか。
分からないな、分からない。
いつか、また燃え尽きて、どんどん速さを強めて落ちてくのかと思うと、
とても怖いね。
時間的に前に戻れるのなら、
ずっとその時に浸っていたい。
時間的に先に進めるのなら、
死の寸前まで突っ走りたい。
どちらもできない、できるはずない。
どちらもできない自分だからこそ、
今度ばかりは進んで行きたい。進んで”生きたい”。
そうやって、なんとかかんとか希望を見出しつつ、毎日を送ってる。
個人的に知られたくない事に配慮すると、
どうしても抽象的にならざるを得なくなる。
でもそれはご愛嬌。
ではでは、今から先に続く、道化師としての人生(自分では道化師かどうかも分からない、他人の掌の上で踊る人生)を楽しむとしようか。
ただ、そこには語弊がある。
それは、自分は道化師だが、自分は本気で踊っているということだ。
振り付けは自分で決めればいい。
さて、ダンスを再開しようか。
その前に少し休憩を取ろうか。
ではおやすみ。
皆さんに素敵な夜、自分に素敵な悪夢が訪れますように。
