学生なのでマイクソマイクロソフトのWin10Entを大学から無償でもらえました。
で、Win7EntをWin10Entにアップグレードする際、パーティションの構成が変わったか何かでGRUBがパニクって死んだので、なんとか復旧してみました。
なお、Win10はこのときの操作でインスコ失敗し、Win7は起動しなくなるという恐ろしい連鎖・・・ これもなんとか復旧したので、次のエントリか何かで書きます。

こんなん出ました↓

error: unknown file system
grub rescue>

たぶんGRUB rescue全般に効くのではないかと思いましたが、どうなんだろ？

けっこう安かったので。
まだ試写してないけど、写りはいいらしい。
ちなみにハッセルのボディは持ってないので、マウントアダプターを介してD7000で使う。
ハッセルのフィルターはバヨネット(B-50とかB-57とか言われるらしい)なので、普通のフィルターが付かない。
サービスでB-50のフィルター枠、B-50→Φ55変換リング、Φ55のプロテクターをもらったので、Φ55からB-50にフィルターガラスを移植してみた。

SoundCloud | I'm having trouble loading pages or...を見てみたら、Flashに対応してないからChrome以外でダメじゃね？と思った
が、そのへんは考えられてるみたいで、SoundCloud | How can I listen to SoundCloud on Linux ...に答えがある。
これは多分Ubuntu用なので、Fedoraでは

# dnf install gstreamer1-plugins-ugly gstreamer1-plugins-good gstreamer1-libav

でイケるはず。

以下駄文。

GRAND4+エレコムUSB3.0二股+PM-SSD25U37+Fedoraで相性問題らしきものが起こったので、メモ。

time()関数は実行した時の基準時間(1970年1月1日0時0分0秒)からの経過秒数をtime_t型(64bitのint？)で返す関数。
localtime()関数はtime()関数によって取得した時間をその場所の時間に変換して各時分秒を分けてtm構造体というやつに変数に代入する便利な関数。
tm構造体は、

struct tm {
    int tm_sec;        /* 秒 (0-60) */
    int tm_min;        /* 分 (0-59) */
    int tm_hour;       /* 時間 (0-23) */
    int tm_mday;       /* 月内の日付 (1-31) */
    int tm_mon;        /* 月 (0-11) */
    int tm_year;       /* 年 - 1900 */
    int tm_wday;       /* 曜日 (0-6, 日曜 = 0) */
    int tm_yday;       /* 年内通算日 (0-365, 1 月 1 日 = 0) */
    int tm_isdst;      /* 夏時間 */
};

となっている模様(Man page of CTIMEより)
と、いうふうに頭の中で解釈してる。まあ、偉い人、頭のいい人の解釈は違うかも知れないのでググッてくださいまし。
これらの関数は、C言語の標準ライブラリ関数に含まれていて、time.hをインクルードすれば使えるようになる。
で、今回問題として躓いたのは、このlocaltime()関数の戻り値がどうやら静的な領域に確保されるらしく、2つ以上tm構造体を宣言すると色々とアレなことが起こる模様、ということ。
localtime()は同じポインタを見ている - ソフトウェアエンジニア現役続行を参考にしました。

久しぶりです。
就活やら何やらで色々あってあまりここに書き込めてませんが、ちょっと時間があったので、アキバめぐりのついでに買ってきた32GBなmicroSDを使ってRAIDを組んでみました。

諸用で東京に行くついでに趣味でアキバの電気街を回ってみました。
で、そのときにL-05Aという無線LANみたいなモデムがあったので、買ってみました。
お値段なんと500円！かなり安い！
ただし付属品無し、中古、現状というかなりギャンブル的な感じでした。
が、袋開けてみたら、たぶん新品箱無しですね・・・。
製造年は2011年でした。
とりあえず、DTIのSIMでそれなりに使えそうな気がします。
今回はそんなL-05Aの、DTIのSIMを使う方法を紹介します。
system2222:DTI「ServersMan SIM 3G 100」(\480)の、接続設定方法を参考にしました。

骨董市で値切って500円程で買ってからずっとカビ取りしたいと思ってたレンズを分解清掃しました。
シリアルナンバー(SN)的にマルチコートが入る前(135/2.8Cになる前)の最後のモデルだと思います(とはいえ最終ロットとかではない)。
この記事の内容を実践することはおすすめしません。
壊れたとしても自己責任です。それを修理屋に持ってくのもどうかと思います。
また、この記事を見て素人修理したものをオークション等で転売することは避けたほうが良いと思います(最近はハイパーな連中が云々)。
あと、変なテンションで分解しながら写真撮って、その記憶を頼りに書いてるので間違ってるところがあるかもしれません。
その場合は訂正していただけると非常にありがたいです。

Inkscapeのバージョンがいつの間にか0.4xから0.9xになってました。
そこでバージョンを上げてみたのですが、不思議なことが起こりました。

なんとなくやってみた。
Android開発 Android Studioの導入を参考にした。
2016/10/4追記：どうやらFedora 24とAndroid Studio 2.2、open JDK 1.8系の組み合わせだと上手く動くようです。
dnfからjava-1.8.0-openjdk-develをインストールして、javaとjavacのコマンドが動くようにして、Android Studioをダウンロード・解凍・binに入ってるファイルを実行でたぶんできます。