大まかな自分自身のスペック:
現在、国立の大学院理工系電気科の2年(M2)。
6年間同じ大学に在籍。なお、今の大学は第二希望で、第一希望には大学入試で落ちた。
今年の2月中旬に修論提出して修了予定。
内定は既に出ている。
B4〜M1の時に行こうかと迷っていたが、結局博士課程には進まないことを決めた。
査読付きの英語論文を数本執筆。B4〜M1にかけて国内及び海外にて学会発表を経験済み。
現在はダメ院生として過去の結果を食いつぶして生きている。
こんな自分が大学に入ってから経験したこと、思ったことを時系列バラバラになるかもだけど、記録してってみる。
面白いか、為になるかは不明。文章的価値もほとんど無いと思う。
ただの憂さ晴らし。
なお、たぶん今回はプロローグ的なものになると思うので、読んでもつまらないかも知れない。