消えゆく世界と流れる未来に最後の灯を since 2006/4/3
んあなんかたぶん・・・バーンアウト?
わかんないけど、今日は一日中、やる気でなかったし、けだるかったし。
非常につまらなくて、でも何かしなくちゃいけない毎日。
自分の時間ってのをある程度大事にしてきたと思ってたんだけど、
自分の時間=だらだらしてる時間
という式が成り立ってしまうこのご時世。
今日は本来的には一コマ目あったけど、
めんどくさかったから出なくても良かったよね。
英語で面倒なことをしたらしい。
スピーチの動機付けだってさ。
個人的にはアレだ。
自分から進んで何かをする「学習」を大事にしてるが故に、
わざわざ動機付けを行う必要がある「勉強」は必要ない。
個人的に、しかもめっちゃ青臭いことをほざいてる気もしなくもないけど、
自分がしなければいけないのは、「学習」の方。
「勉強」なんて不快でたまらない言葉は、かつての汚い記憶と一緒にゴミ箱の奥底にでも大切に保管してればいいよ。
とにかく、私は学校の英語の授業は嫌いだ。
そして、それらがよってたかってもともと手遅れな俺をダメな方向へと誘ってく。
まあ、それはそれでいいや。
堕落していく瞬間ほど気持ちのよいものはあまりない。
自分はこのどうしようもないマイナスの感情は嫌いだが、
このどうしようもないマイナスの感覚は嫌いじゃあない。
だけど、せめて自分ができることである「堕落に逆行する」ということだけはイッチョマエにやらせていただきます。
それだけが自分に課された使命?どうでもいいけどね。
どうでもいい毎日に、どうでもいい人たち。どうでもいい景色。
世界はゴミで満ちてる。
それを拾い集めるのは君たちで、散らかしてほったらかしにするのは僕なのだ。